押し殺した筈の気持ち今も私を苦しめて離さない 何も望まずにいるなんて無理「欲しがる」衝動に 理屈は不要 心捨てた 肉体（からだ）ならば時を刻んでゆくだけの時計みたい 何度願っても 叶わぬ夢なら私を この世から消して下さい この胸のpearl 素晴らしき…

未来なんて 簡単に僕らの予想を裏切ってしまうけれどまるでrealなドラマだね 正体を隠した 偽善者（にせもの）は何処にいるの？僕たちは善なのか それとも悪なのだろうか？Please tell me路上に咲く 小さな花が教えてくれた僕が僕のままでいる事の意味を変え…

GO! PHOENIXいつか死んでしまうから刹那（いま）を生きているのだろう？ あの青い扉の向こうに何があるんだろう見えないからこそ見てみたい気持ち そっと火がつく ねぇ 大人になれたら大事なもの 真っすぐに大切に出来るの？ GO! PHOENIXいつか死んでしまう…

「今の若者は…」なんて いつから口癖になったんだろう振り返れば 君位の時は 私も迷っていた何を考えているのか よく分からないような表情が“成熟した”生きる事に慣れた 大人達を惑わすあれから年を取った父親（わたし）は君に素晴らしい人生を送って欲しい…

言ってはならぬ 訊いてはならぬ事は太陽よりも眩しくて純粋さは 時に悪魔となって心を蝕んでゆく 振り向いても 振り向いてくれない淋しさ一つ ウタに託した 離れたくないと 抱きしめるたび君を壊してしまう返り血を浴びて 輝く肌を愛撫し（なで）てくれる腕…

1つ理解すれば 2つ分からなくなって頼れる人がいなくなるi don't know where to go3つ見つかれば 4つ見失いだして確かなものがぼやけてくwhat is the proof of gorw-up?足しても引いても答えが出ない不可解な迷宮mathematics 手探りのなか happy go lucky声…

身体重ねなくても手を繋ぐだけで 心満たされていた想い云わずにいても瞳（め）を見つめてれば 理解り合える気がした あなたとなら分かり合えると思ったの口には出せない 気持ちさえ 「嘘をつくな」と大人（きみ）は 子供（わたしたち）に言うけれどどうして…

一晩眠れば 散々悩んだことも忘れて君と挨拶を交わしてるそれだけでもいいよねなんの進歩もないこの頃だけどそんな事どうってことない泣いても笑っても同じ毎日なら笑って生きた方が得じゃない？心が晴れてゆく作り笑いで義務的時間を過ごす一日苦い出来事も…

浅い眠り醒めるたび心の中まで冷めてゆく頑張ること やめちゃえば楽になれるのかなぁ はぁ…他人（ひと）の評価で未来が決まるなら自分（ぼくら）の意思は 何の為にあるの？だけど 朝陽が背中を押す今朝も 「とにかく歩こう」とマイペースにしか 生きれないけ…

誰かを好きになるのに ルールなど必要ない（ない）ましてや法律なんかあったらあたしは あなたを憎んでしまう シーツの上で群れてる 子羊たちに救いを与える事があるなら波打つ 悦び 火花を散らす 触れる 小さな手が あなたの暗部にイケナイ心が剥き出して落…

とある町の 廃れた教会で小さな声で祈りを唱える 若いシスター彼女の心には 大きな迷いがありましたそれは誰の幸せを一番に願えば良いのかとゆうこと自分か それとも他人の幸せか「神に仕える以上 私は優しい人でいなければなりません」誰が決めたわけでもな…

オシゴトなんて全部放棄してさ無責任にはしゃぎたい人と人の関わり合いなんて疲れるだけなのに ねぇ一人になると不安になるだから今日も誰かとつるんでしまうんだキミの願いを叶えるのが僕の業務らしい「出来ない」だなんて言わないけど出来ない事は出来る訳…

さらば光よ この愛の灯消えないようにと 祈りを込めて…。ボクの心を動かしてく目に見えぬチカラ それは音楽柔らかいベッドの中で思う何もかもが無意味にみえて消えてしまいたくなる夜さえもぎゅっときつく抱きしめたくなるそんな気持ちをくれるのはonly musi…

仲間達の声援（こえ）が聞こえる必要としてくれる存在（ひと）を知った「君と戦うなんて嫌だよ…」流した涙と引き換えに強くなろう何かのために戦う、それが生きることといつか証明して（みせて）くれたね命を懸けて守るよ かけがえのない今を 君と歩こう 何…

雨露に紅く光る柘榴（ガーネット）花さえも褪せて見えるほどね変えたいトコは変わらないのに変えたくないトコは変わってくah…いつか僕が散り逝く時君が自由になれる時翼生えた靴でね 高く跳べたらすぐに成仏（きえ）ても構わない甘酸っぱいようで 苦くもある…

今日も独りぼっちあたしは捨てられる定めですこの身体（なか）の黒い液体が全部飲み干されたら次の日は炎の中 そしてバイバイココロも カラダも壊してあげたい甘美な毒気に溶けて 酔いしれるがいい君に触れる瞬間今でもドキドキしちゃうんだよ唇を通り伝わる…

誰かを困らせたくて生きているわけじゃない偶然というものがあるなら、“たまたま”そうなるだけ嫌味を言われると、ほら悔しくて泣けるけどやり返せるほどの気力もない都合のいいコトばかり考えてる重い体引きずりながら 行動起こして必死にやってるけど余裕が…

幸せな時間をありがとう my loverこんな私の小さなワガママ呆れつつ聞いてくれる その優しさに支えられてる Thank you, my friends&my family…and you.まぁるい地球（ほし）の下に生まれ落ちたことを悔やむ日もあるでしょう 哀れむ日もあるでしょう“幸福（し…

アラームなんて切ったから遅刻して当然覚え間違う癖はいつもだからご愛嬌 ちょっと落ち込んでるのよ今日はだから優しく あたしを慰めてね 宿題は置き去りに今日もふらり偶然心だけが宙を舞う言語道断 語彙は減る一方 君の優しい仕草があたしを惑わせるのよ …

どうして私が生まれてきたのか誰も教えてはくれない空も花も大地も 静かに息づくだけ生きてる理由も見つからないまま謳う 人魚(マーメイド）の孤独はきっと誰も知らない所に眠っているの見上げれば 今日も蒼は広がり小さな光を追いかけている so lonely plac…

真白な景色に思うことあの人は元気でいますか？硝子の世界はこの瞬間（とき）も粉々に砕けてしまいそうなの行ったり来たりの感情私自身も 手に負えない あの子の手を引いて 何処へゆこうと彼女の家は此処にある 必ず帰ってきて この頭を銃弾が貫いても想い痛…

妄想（ゆめ）を生きることもできる現実を受け入れる術を持たないなら問いは尽きない 生きる意味や生命の秘密とか恋の仕組みについて どうすればね 在りのままいられるんだろうってそんな事考えてるだけじゃ見つからないコタエ つづいてゆく 僕が死んでも 君…

ずっと俯いているねまるで抜け殻のような中身（こころ）までも食いつぶした 誰かに「助けて」って言っても差し出された手を取るのは 自分の手でしょ夢見て ぼやいて 堕落してくそんな風にしているのも この“僕”なんだと ほんとの想いに僕は応えられなくて…た…

待ちくたびれた万年筆が木製の机の上を走り煙草の煙を吸って咳き込んでいる白いカップに髪がふれてかき上げる仕草を見つめられて少女は女になってゆくと 大人（ひと）は言う あなたへ手紙を書いています時間が出来たら 返事を下さい 電話も下さい寂しくて 寂…

こころを読みたいならこころを開かなきゃだれにも愛されはしないだれにも認められはしない牢獄のように 固く閉じられたこころじゃなにも見ることはできないなにも触れることはできない受け入れてゆくもの宝石ばかりじゃないけれどねそれさえ奇跡だよと笑えた…

木枯らしに誘われてさかりついた恋心月が燃ゆる 澄んだ夜空に 届かない想いを吠える 火照った裸体（からだ）を天（そら）に晒し、ナミダみたいな雫温んだ頬を流れてく 髪を撫でるように 私を愛して、嘘をついて、幻想（ゆめ）だけをみせて欲しい声にならない…

この空に葬る 私という 明日の形嘆きの森で彷徨い永遠（とわ）の闇に迷い込んだって愛の姿 誰も知らない “冗談だ”と笑い飛ばせるならどんなに楽だろうそれぞれの事情など知る由もなく この空に葬る 私という 明日の形孤独の海を漂い流れ着いた場所が迷路でも…

光が一つ 闇を駆けてくどこへゆくんだろう yeah「星になりたい なれるものなら」そうだ 言ってたよね どうしているの 何をしているの人を思いやることもできず独りのような 気持ちに揺らいでふと目が覚めて 頭上をみあげた 生命（いのち）が還る場所が宇宙（…

幾千年の歴史の中繰り返す時空にさらわれてゆく僕などより遥かに永い時過ごしてきた重さ 肩に圧し掛かる町中嘶く自転車のベルに行き先を知らぬ足は 足取り早める油の匂いとエネルギー溢れる成長真っ只中の この国はどこへ？どこまで続く 生きてゆく道歩いて…

雨の町、鈍足ドアをぶっ壊した静寂が僕を嘲笑（わら）った 冷めた空、曇天叫ぶ マニフェストは世界一寒いギャグだ 権力闘争 いつまで続くの？I hope peace for mind… 時代（とき）を超えて 時刻（とき）を打つClock on the billDing Dong Bell's ringing' fo…