食べたり食べられたり繰り返してる私達理解を越え 何処に行き着くんでしょう生きたり生かされたりしてる私達嗚呼 謎々より 深い問題にからまっているLions eat herbivorous animals.Chickens eat fresh grasses.Who we want? How do you live in the world?E…

誰にでも 容易く笑えるような女にはなりたくない心情（こころ）見せあうことが勇気ならそれを私に実証してみせてよ 愛想笑い浮かべるくらいならしかめっ面で ずっと睨んでいた方がイイ？観客（きもち）を引き込んでく巧みなトークブラウン管の向こうで笑って…

どれだけの夢を浮かべて 人は生きてゆくの？明日という扉を いくつ壊せば心に辿り着く？夜に咲く星を追いかけ 旅は道を並べ遠い過去の記憶 探ってみても確かなものなくて 涙色の空 そこに僕が見たもの何処までも続く闇の向こう終わることない時の流れ感じて…

さぁアクセルに足を乗せてエンジンがかかり始めたら覚悟を決めよう思い切って強く踏み込めば引き返すなんて出来ない所まで来てただからこそスピード上げて憧れだった自由を手に出来るハズと孤独と哀しみを引き換えに ハンドルを握りしめた瞬間とっくに信号は…

「どこへ行こうかな」 コインを宙に投げて冗談半分で占ったんだ 僕らの未来をギュッと握った手の平 そっと開けてみるとそこには「信じる」と誓ったときの 僕が笑ってたそれが表なら進もう 例えばね それが裏でも 今日は立ち止まっても あした歩き出せればい…

夜の闇を駆け抜ける night bird飛び立つ瞬間に 君は何をみたの？ 投げやりに走った土の上の感触 思い出したの？ 影が潜む旅人よ 誰に導かれ此処まで来たのだろう おしえてよ嘘をついた罪人（かなしみ）の調べのよう彼の隠す素顔は きっと近くに 月の光浴びて…

蒼い炎の中で 君が灰になってしまうこといつかは全てが終わってしまう事覚悟していたけれど 今は何も思いたくないよ涙の雫も乾いてしまうくらい変わってしまった この街に降り注ぐ星屑が 僕らを追い詰めてゆく世界で 「夢を見よう」なんて贅沢すぎる言葉で自…

ふわりふわり水の中を泳ぐ何を探して こうしているのかなんて誰にも言わない ぼんやり空に 浮かぶ月の形時を追うたび 変わってゆくのに 誰も淋しくないのね これから先のことなんて何一つ確かなものはないけど心の奥に閉じ込めたちっぽけな未来も 叶えてみた…

星雲 キラキラ華やかな街の向こう側を見渡してみれば 数多の夢が溢れていた野望が入り乱れ 黙さぬ都市（まち）で彷徨い混乱する 僕の 目的は何処にあるの？ 広い空を飛べると信じていた人の願いは 哀しくも砕け散っていった祈りだけじゃ あまりに無意味な現…

洗いたての洗濯物干すのも忘れて今日は旅に出てみようマンネリはツマラナイ 身体一つで 風を切る僕は鳥になります駆け抜けてゆくんだ 世界をIt's like sing a song 着れなくなった古着が色褪せてゆくのも時間の問題でしょうフィロソフィーはカワラナイ 身体…

夢のように 過ぎてゆく逢瀬の時間（とき）後朝の無情さに心ゆれ 髪は乱れる 貴方の愛を求めていいですか？もっと側に居たいのよ 例え生まれ変わっても一緒になろうね「永遠を超えた時空（ばしょ）で逢おう」その台詞（ことば） 胸に刻み込んだ帰れない 恋路…

もしもね この目に未来を映すことができたなら僕らは迷わず選んでゆけるだろう 何もかも 明確な地図などない この旅をいつまで続けられるだろう？どれだけの可能性（ちから）がここにあるのだろう？ 世間の衝動（なみ）に揺られて流されてゆくなら 舵はこの…

昼と夜が逆転して星が朝を包み込み 太陽が闇を支配するおかしな世界科学も明かせぬシステム 仕掛けているんだmoonstruck love 「愛してる」って耳元で囁いたら目一杯の力でギュウウウッとしてね恋愛で性格が変わるなんて あり得ないと思ってたよく出来たお伽…

優しさ故に 傷つき迷い 心惑わされることもあったね 僕には何が伝えられるんだろう？探すもの 多い中で否定ばかりを続けるなら なんの意味もない 気まぐれな風が吹いた揺れている情熱（こころ） 希望の灯をともせ耐えられるだけの人生（ライフ）進まなきゃい…