どこまで堕ちても 自由な空
何度間違えても やり直せる
大丈夫さ
どうしたって普通になれないなら
はみ出してゆくしかないね 正々堂々
どこまで堕ちても 自由な空
何度間違えても やり直せる
大丈夫さ
少しだけリリカルな響きが
皮肉に感じては 暴言吐く
こんな僕でも
今まで飲んだ事ない味に
酔っていたいんだ
晴れた日はベランダでひなたぼっこ
部屋がゴミ箱になっても 気にしない
どこまで堕ちても 無限の空
何度躓いても 優しいまま
佇んでる
雨が降ろうと 風が吹こうと
私は私と覚悟を決める
君がきれいで
今にもキスしてしまいそうな
横顔眺めた
どこまで行っても キリないなら
いっそのこと 振り切ってやればいい
地の果てまで