誰の仕業か知らないけど両腕両脚を 捥がれた身の上ですやる事なす事 面白がられて生かされているのですスキャンダルな花が咲く舞台正気を失った Crazy night show少し普通（みんな）と違うだけで見世ては見世られて なんぼの身の上ですある事ない事 騒ぎ立て…

いつも何かに怯え一所懸命 逃げ回って今も掴めない tu ru tu…君は永遠（とわ）なるdreamer演技か本気か わかんないけどなんか強がってる滑稽な人 Um-um… 語り過ぎた本音は嘘となり闇の向こうへ消えた僕は僕の 君は君の世界を生きてるんだね違う見方（いろ）…

美しい花は 衰えを恐れ早く散るのでしょうか賢い人は 正しさを求め弱さ 忘れるのでしょうかどんなに手を伸ばしても触れない「こころ」 幻想（ゆめ）をみせる綱渡りの生命（ひび）輝くあれはなぁに？たどたどしく歩くロープの上まだ見ぬ果てを思った高嶺の花…

ただ毒づきたいだけ？誰かを傷つけたいだけ？通りすがりの誰かを突き刺したナイフ何も変えようとしない自分に甘えているんだよ希望に飢えた手で危険なほど安全な日常を切り裂いて行けただ粋がりたいだけ？悲しみ見せ付けたいだけ？たかが数年の悲しみ輝かす…

詩（うた）の中では 蝶のように舞い 蜂のように刺す夢の中では綺麗なドレスに 宝石身に纏う目を閉じても 見える風景がある耳を塞いでも 聴こえる音楽がある私には 私の世界がある涙目の月を眺め 哲学する猫何を思う目を閉じても 見える風景がある耳を塞いで…

花の下 吹き荒れる風揺れる「存在」炎上してゆく日常Right or wrongも関係ない有象無象のサバイバル狂言じみた 君は操り人形（マリオネット）？意味なんて makes no senseだから日々Hello, good-byeするように歴史は繰り返されるの理由なんて makes no sense…

暗闇へと堕ちてゆく光星に焦がれた 夜鷹の影燃え尽きてく 生命の炎僕は ぼんやり みていたんだ君は現実から逃げたの?それとも新たな旅へ出たの？ 何処へ行ったの Fire bird歌をうたって 声を聴かせてよ上手く飛べない Fire bird嘆かないでね 私はココにいる…

I’m saved by motherI’m saved by fatherI’m saved by sisterI’m saved by brotherI’m saved by natureI’m saved by destinyI’m lived by mother I’m lived by fatherI’m lived by sisterI’m lived by brotherI’m lived by earthI’m lived by fateI’m saved …

夕陽に背を押され 歩く帰り路哀しい ひとり旅生きているのに 報われない死んでも世界が変わる訳じゃないなら僕は馬鹿を演じてふざけていよう君が幸せになるならPlay, memories of you 繋がる時空（とき）虹をつくる天（そら） シャボン玉飛んだいまも still …

炎天下のBeach side 出逢うエンジェルwith blue eyes (sky blue) like ピンナップ・ガールビキニが似合う Blonde hair きらめくまるでplastic doll sitting on the closet ノー天気にみえても She isn’t air head見えるモノしか見ないくせに 理解った気にな…

張り巡らせた縦横無尽のnetwork混ざり合う夢とリアルがhootingあて書きされた 一人一人のown lifeつじつまを合わせる為のexcusing本筋よりも泣けちゃう サイドストーリー何を伝えたいの？ミラクル・シミュラークル生まれた瞬間（とき）からコピー＆ペースト…

¿Lo puede oír? 潮騒が誘うSiesta¿Lo puede ver? 夕凪燃えゆく海辺で愛は終わりを告げた陽炎の城 揺らぐ摩天楼理性失う アンダルシアの白夜我を忘れる程 永遠を感じた一時蜻蛉の夢 踊る人魚姫理想生きれぬ アンデルセンの涙花も恥じらう程 散りゆく真実（こ…

何かが足りない 何かが足りないそれなりに生活出来ているのに何故だか虚しい 何故だか虚しい理由は分からない叫びたい程 苦しいのにどうして声に出せないんだろう誰かが足りない 誰かが足りない独りでも十分平気なのに何故だか寂しい 何故だか寂しい多勢に無…

言葉を持たぬ彼は Ha- 黙って暴力にふるえる闇夜も見えぬ彼女は 心で色彩（しあわせ）を見つける平和より戦いを選んだ貴方を私は愛せない想像だけが真実だから 嘘じゃなく夢をみせてよ一瞬のsuper star 暗闇に消えるまで みつめているから精神（こころ）を病…

嵐の夜に それは過ぎひだまりで 君を待ってる雨上がりにね 浮かぶ虹を指先で 辿りながら未だ見えぬ 未来（とき）想う哀しみ感じる あたたかい心 ありがとう喜び分け合う あたたかい想い ありがとう四季（きせつ）のように それは巡り（ゆき）夕映えに 君を描…

微睡んでしまう 風光る午後（せかい）何処までも心地よい 単調なリズム柔らかな肌に 暖かな日差し最高のカップリング 気だるくハミング昇華されぬ想いの中 ゆらいで モガイテ他人（だれか）に深い傷を与えながら涙も凍える 非情な現実（いま）を生き抜き何を…

紙切れ一つで good-bye簡単に言えちゃうなら言葉に想いなど要らない心など持てなくていい生まれて死ぬまで long way何処まで ね ゆくのだろうこの世に背を向けて生きてる嘘だけが確かな中生きている意味を教えて白昼夢 泳いで 辿り着く憧れ抱いた 日の彼方何…