この世に朝が来るから僕は不幸(だめ)だって思うたびに私の中の太宰が叫ぶ「生きていてごめんなさい」とサングラスの向こう側はどんな色なんだろう取り敢えずご飯を食べよう悩んでいる事を忘れるくらい毎日がパーティー 地獄へ堕ちてく 蒼い夜自分の存在(こと…
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